コラム一覧

1件~15件(17件)

過去の15件

住まいは必然である

建物の形はプランは様々ですしかし決して同じものはありえない。そう考えます。地域の気候、風、光、温度、湿度近隣の環境、ライフワーク土地の形状、向き、高低差家族それぞれの生活スタイル、価値観、捉え方全てが同じものはないでしょう。Aさんの家庭、Bさん... 続きを読む

2016-09-02

日本の住まい①

イメージ

建具(入り口扉)各部屋へ入るところには建具があります。開き戸、引戸、折れ戸使う場所、使い勝手によってそれぞれの扉が使われています。日本文化ではそのほとんどが“引戸”です。そして、夏を旨とすることから開ける文化です。逆に西洋文化は開き戸で閉じる文化です。 ... 続きを読む

2016-08-06

飫肥杉③

南九州で育った飫肥杉は南九州の気候風土を知っています。それは夏の暑さ、湿度、冬の乾燥、そして南九州に生息する生き物のこと。その土地の春夏秋冬、季節を経験しながら育つ杉は伐採後もなお生き続け、伐採時期の樹齢の倍の年月をかけて強度を上げていき、そこから数百年かけて伐採時期の強... 続きを読む

2016-08-05

飫肥杉②

イメージ

杉は日本固有の木です。学名も(Cryptomeriajaponica)クリプトメリアジャポニカ意味は〝隠れた日本の財産〟太古の昔より日本人は杉の木とともに生活していました。日本人には馴染み深い木材なのです。杉の木に含まれる精油は他のヒノキやヒバに言われるような抗菌作用もありますが、生... 続きを読む

2016-08-03

飫肥杉①

イメージ

〝杉〟一口に言ってもその種類は国内に300種類もあると言われてます。宮崎県内でも、高千穂杉、霧島杉、飫肥杉、綾杉…と数種類あります。中でも飫肥杉は油分が多く、強靱で耐久性があり、心材は虫の害にも強く、江戸時代は船材として用いられてました。 他の杉に比べ、気根の跡が多いのも... 続きを読む

2016-08-02

バランス

西洋と東洋(日本)の思想は様々な違いを見せます。・西洋は石の文化、日本は木の文化・西洋は自然の克服、日本は自然との共存・西洋は幾何学的、人工的で他の生き物や自然と一線を画す。日本は自然との境に曖昧さを残し、住まいの中(生活の中)に自然を取り込む。自立循環型住宅... 続きを読む

2016-08-01

地震対策してますか

イメージ

日本は世界有数の地震大国と言われてます。阪神淡路大震災東日本大震災九州では熊本地震…宮崎は以前より、日向灘沖・南海トラフによる地震に気をつけるように言われています。各家庭で、どのような地震への対策をされてますか?水は成人一人当たり1日2㍑が必要です。食料... 続きを読む

2016-07-31

断熱?遮熱?③

イメージ

熱の伝わり方が違えば、当然それぞれの熱の移動を止めていく事が必要です。伝導・対流・輻射それぞれがどのような形で室内に侵入してくるのかを知る事で四季を通して快適な住空間が生まれます。住まいに侵入する熱は図のような比率です。つまり、遮熱対策を計画する事で、多くの熱... 続きを読む

2016-07-28

断熱?遮熱?②

太陽の表面温度は6000°Cこの温度が地球に届く事はありません。なぜなら!①伝導はくっついていないと伝わらないのでありえないですね。②対流は空気による移動ですから、真空状態の宇宙空間を熱が移動する事はないですよね。で、問題は③輻射です。③輻射は先に述べたように電磁波... 続きを読む

2016-07-27

断熱?遮熱?

毎日暑い日が続きますね〜梅雨明けが例年より遅く、急に暑くなったので体調管理が大変です。ここ数年、熱中症になった方が増えてますね。外出中になる方も多いのですが、エアコンをかけている家にいて熱中症になる方もいるようです。涼しいはずなのになぜでしょう?熱の移動には3つ... 続きを読む

2016-07-27

経験と数値

イメージ

日本の気候風土は、四季を含め北は北海道から南は沖縄まで地域で様々な表情を見せます。宮崎県で見ても、高千穂・五ヶ瀬のような冬場雪に囲まれて底冷えのする地域もあれば南部平野部のように夏の太陽が暑く湿度の高い地域もあります。日本はほとんどが温帯湿潤気候に属しますが、南九州は他地... 続きを読む

2016-07-27

人の体温

人の平均体温は37度ご存知ですか?私が子供の頃は、37度というと親から微熱があると言われてました。だから、36.5〜36.8度くらいが平熱!くらいに考えてました。しかし、現代に生きる私たちの体温は今や36度を切って35度代にまで下がってきていると言われます。食習慣や、エアコンな... 続きを読む

2016-07-26

窓の役割③ 補足

風を採り入れる。光を考える。そして、景色を採りこむ。窓から見える景色はとても大切です。南側の心地よい景色を見る窓からお隣のトイレや洗面所、お風呂場の窓が見える…換気扇の排気口からの煙が入ってくる…というのはできれば避けたいものです。リビングの椅子にふと腰... 続きを読む

2016-07-25

自立循環型住宅 窓の役割②

イメージ

光(太陽光)を採り入れることが、窓の役割。当然です!しかし、光も様々な顔を見せます。夏の眩しい陽射しはもちろん、爽やかな朝の陽射し、春・秋の柔らかな陽射し、冬の地平線に沈むまでの暖かい夕陽、そして間接光、北側の変わらない明るさを作る陽射し…それぞれの光を室内にどう採り込... 続きを読む

2016-07-24

自立循環型住宅 窓の役割①

イメージ

風を採り入れる。住まいを計画する土地には様々な種類の風が吹いています。卓越風・地域風・道風・せどあいの風…宮崎市の卓越風は、ほぼ西風(北西の風〜南西の風)です。宮崎で建築される時は西陽がきついから西側に窓をつけないと言われる方が多いのですが、陽射しを考慮しながらしっ... 続きを読む

2016-07-24

1件~15件(17件)

過去の15件

RSS
 
このプロの紹介記事
高橋龍次 たかはしりゅうじ

家はただの空間に非ず、命を育む場所である!(1/3)

 「うわぁ!なんでこんなにいい空気なの?」思わず深呼吸をしてしまうほど気持ちのよい空間が、バリア・フリー工房の事務所です。取材の日は雨だったにもかかわらずジメジメ感なし、暑すぎず寒すぎず“快適”とはまさにこのこと。それもそのはず、バリア・フ...

高橋龍次プロに相談してみよう!

テレビ宮崎 マイベストプロ

体と心にいい素材のみを使用した暮らし方重視の健康住宅

会社名 : 有限会社 バリア・フリー工房
住所 : 宮崎県宮崎市大淀2-5-5 [地図]
TEL : 0800-111-6886

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0800-111-6886

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

高橋龍次(たかはしりゅうじ)

有限会社 バリア・フリー工房

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
住まいは必然である

建物の形はプランは様々ですしかし決して同じものはありえない。そう考えます。地域の気候、風、光、...

日本の住まい①
イメージ

建具(入り口扉)各部屋へ入るところには建具があります。開き戸、引戸、折れ戸使う場所、使い勝手によっ...

飫肥杉③

南九州で育った飫肥杉は南九州の気候風土を知っています。それは夏の暑さ、湿度、冬の乾燥、そして南九州に生息す...

飫肥杉②
イメージ

杉は日本固有の木です。学名も(Cryptomeriajaponica)クリプトメリアジャポニカ意味は〝隠れた日本の財産〟...

飫肥杉①
イメージ

〝杉〟一口に言ってもその種類は国内に300種類もあると言われてます。宮崎県内でも、高千穂杉、霧島杉、飫肥...

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ