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大切な人に想いを残すエンディングノートのすすめ(1/3)

久木野洋子 くきのようこ

「終わりのため」ではなく「人生の棚卸し」を

 2009年に週刊誌『週刊朝日』から生み出された言葉とされ、主に生前のうちに自身の葬儀や墓の準備、財産の相続などについて準備を行うさまを表す言葉「終活」。これに伴い、遺言と同様、自身の意思表示のひとつとして活用されはじめたのがエンディングノートですが、多くの方の一般的なイメージは「年をとってから考えるもの」というのが大多数と思われます。しかし、そんなイメージを払拭し「若い方も興味を持ってほしい」とセミナーなども催されているのが終活カウンセラー協会会員でもある久木野洋子さんです。

 「年配の方に限らず、若年層・中年層の方も、自分がいつ亡くなるのかなんて判らないですよね。エンディングノートとは、そういった意味で幅広い年齢層の方を含めて、今やりたい事、これからの事など自らの気持ちの整理を行うもの。私はエンディングノートに書き記すことを『人生の棚卸し』と言っていますが、終活もしかり、人生の終焉を考える機会を通して、自分を見つめ、今をより良く自分らしく生きる活動のことだと認識しています」と久木野さん。

 協会で販売されているエンディングノートの中身は、財産やお金のこと、保険のこと、銀行の暗証番号など実際の相続に関する項目はもちろんですが、なかには「これまで旅をした場所や、その思い出」「家族の5大ニュース」「これからの人生でやりたいこと」「会いたい人」など、終わりに向けてと言うより、いま現在の想いや希望、気持ちを書き記す個人手帳のような様式のものもあります。

 「エンディングノートを書く事は、もしご本人が亡くなってしまった時でも伝える事ができる、残された家族への思いやりでもあります。実際に、私自身、父が亡くなった時の経験があるからこそ、終活に興味を持ち、エンディングノートの大切さを実感しているんですよ」と久木野さんは言います。

<次ページへ続く>

【次ページ】 認識力が低下する前に家族で考える大切さ

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